ヒストリー

昭和60年3月 設立、5社にて発足。
宮代順弘、理事長に就任。
昭和63年 組合員数11社となる。
神奈川県土木部(現:県土整備部)の建設廃材処理指定工場(組合員各社)として、当組合が県下各自治体との窓口となる。
平成4年 組合運営の強化の為、4部会を設ける。
「総務部会・生産部会・販売部会・企画部会」
平成5年 2社加入(計13社)。
平成6年 1社加入(計14社)。
建設省の建設副産物の再資源化施設認定工場制度の説明会に、1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)の主要会社と共に出席。
平成8年 神奈川県建設資材関係連絡会議に参画。
(神奈川県土木部、都市部他3部局及び建設関連5団体)以後同会議に毎回参画。
平成9年 3社加入(計17社)。
平成10年 財団法人 先端建設技術センター主催の「建設副産物に対する意見交換会」(建設省関東地方建設局)に出席。
平成11年 相模原市役所の指定工場7社視察見学会に。担当指定工場他、組合事務局も対応。
平成11年 「神奈川県災害廃棄物等処理計画策定指針」の見直しについて、神奈川県環境農政部廃棄物対策課の講師を招き、災害時の対応を検討。
平成13年2月 後藤均、理事長に就任。
平成13年3月 部会活動の内容を充実させるため、生産部会・販売部会を併合し、3部会となる。
「総務部会・生産販売部会・企画部会」
平成14年3月 国土交通省関東地方整備局主催の「建設リサイクルに関する意見交換会」(国土交通省関東地方建設局)に出席。
平成15年4月 佐藤泰三、理事長に就任。
平成15年10月 神奈川県県土整備部技術管理課との意見交換会に出席。
平成16年11月 神奈川県県土整備部技術管理課との意見交換会に出席。
平成17年1月 理事長 佐藤泰三の多年にわたり役員として組合の発展と業界の振興に尽力してきた功績をたたえられ、神奈川県中小企業団体中央会より優良役員として会長表彰を受賞。
平成17年7月 神奈川県県土整備部技術管理課との意見交換会に出席。
平成18年1月 理事長 佐藤泰三の組合発展の為に努力し、特に顕著な功績があり、人格・識見とも優良であるとして、神奈川県より優良役員として県知事表彰を受賞。
平成22年2月 尾﨑誠一、理事長に就任。
平成28年2月 篠﨑敬治、理事長に就任。
令和2年2月 荒井達雄、理事長に就任。
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